団体の紹介
人が倒れていたら、すぐに応急手当を行えるように
日ごろから、「愛する人のために、戦えますか」を
キャッチフレーズに訓練しています。
私たちの会は応急手当の普及を目的のボランティア
活動しています。
本年度は、震災復興支援活動も、視野にいれ
９月１０日には、遠野のまごころネットの
皆さんに北とぴあで、東京報告会をしていただけました。
多くのボランティアが、被災地で復興支援活動をしてほしいと思っております。
また、災害地で応急手当は、必ず役立つと、思っています。
特に、Ａ.Ｅ.Ｄ.（自動対外式除細動器）の取り扱いを誰もが出来るようになっていてほしいと願っています。
私の勤め先は王子内にありますので、Ａ.Ｅ.Ｄ.の設備をお願いして、誰もが手の届くところに、
整備していただけています。
会員は自ら進んで、消防署で、受講して、また、多くの友人に参加を呼びかけて輪を広げています。
