2019年東日本台風 せたがや災害ボランティアセンター運営支援
公開日:2021年09月25日 最終更新日:2022年09月29日
登録元:「北区水辺クラブ」
災害ボランティアセンターの運営コーディネートと活動支援
・2019年10月12~13日、後に東日本台風と名付けられた超大型台風19号が関東・東北を通過し、世田谷区の二子玉川周辺は、多摩川の氾濫や水位上昇に伴う内水氾濫により被災しました。
・世田谷区では、せたがや災害ボランティアセンターが常設されており、10月15日から運営拠点を玉川に設置してボランティアを募集し、11月末まで活動を行いました。被災後約1ヶ月間の毎週末、センターの運営コーディネートや被災地でのボランティア活動を行いました。
・左の地図は東日本台風による玉川地区の浸水範囲です。
・世田谷区では、せたがや災害ボランティアセンターが常設されており、10月15日から運営拠点を玉川に設置してボランティアを募集し、11月末まで活動を行いました。被災後約1ヶ月間の毎週末、センターの運営コーディネートや被災地でのボランティア活動を行いました。
・左の地図は東日本台風による玉川地区の浸水範囲です。
詳細
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せたがや災害ボランティアセンターの活動拠点全景
センターの受付・オリエンテーション会場
センターで管理中の資機材例
2週間水が残ったべた基礎床下の状況
現地調査でフローリングを切断し床下の状況を確認
現地調査で確認した石膏ボード壁裏のカビ
マンションでの壁はがし作業
庭一杯となった災害廃棄物
資機材と災害廃棄物の路上への仮置き
この情報は、「北区水辺クラブ」により登録されました。